帰国したのは西暦2000年:その頃に見たお花、キルタンサス

query_builder 2024/01/27
ブログ画像

画像は体験レッスンに来てくださった生徒さんの作品です。黄色と紫の反対色で花材を合わせました。


キルタンサスはこの画像で写っている黄色のラッパの形をした花です。聞きなれないかもしれませんが、わりと昔からあるお花です。イギリスへ花を習いに行き、帰国したのは西暦2000年。わりとすぐに花屋で働き始めましたが、そのときにはキルタンサスは日本の花屋で登場していました。


色んなお花があるものだなーと思いながら、こんなにたくさんの名前を覚えられるのかしら?と少し焦りもありました。特にカタカナの名前は覚えるのが難しい。でも、時が経つとほとんどの流通している花の名前が分かるようになりました。


しかしながら...

今でも新種が出てきたり、初めて見かける草花、枝がある。「知らない」となるのです。日本だけで花の流通をまかなっている訳ではなく、輸入の植物もあります。流通方法が進んで、今まで仕入れていなかったものも市場に並ぶことがある。そりゃ、そうですよね。時代は進んでいくのです。


明日も私が見たことがない植物に遭遇するかもしれません。ある台湾のフラワーアーティストさんが、日本は植物の種類がとても豊富だと言っていました。台湾ではそれほど流通がないようです。(随分昔のことなので今はどうか、分かりませんが) 日本はとても恵まれている国だと思います。お花の流通に関しては。


アトリエ樹和花は、花と自分に出会える場所として存在していたい。一期一会の植物との出会いを大切にし、その魅力を感じていただきたいと思っています。


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アトリエ樹和花

住所:大阪府大阪市中央区上本町西1-5-9

シャイニングスター606号

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